正しい防災セットの選び方-防災グッズは被災者の声を形にした完璧な防災セットがお勧め!

正しい防災セットの選び方

最低限必要な防災グッズが入っているか?

防災セットを購入することが安心感を与えてくれます。

しかし防災グッズとして販売されている品々だけでは、必要最低限のセットとはいえません。

それは必要最低限とする内容は、人それぞれで違うからです。

防災セットと聞いて、まずどんな防災に対するグッズを連想しますか。

水と食料、そう答えられる方が多いでしょう。

ですが、水や食料は必要とする防災グッズの順位は最後です。

食料や水が不足して死亡の原因となることは、現代では殆どありません。

それは自治体同士が災害時に連携しているため、数日後には水を食料は届けられるからです。

防災セットで必要となるのは家族の命を守るために使用するもの、生命の危機に陥らないリスクを減らすものと考えます。

自宅が倒壊する危険があれば、避難するために必要とするものと避難した場所健康に過ごせるよう使用するものを用意します。

市販されている防災セットに、自分達に必要となるものを加えていくことが正しい用意の仕方となります。

災害が起こってライフラインが止まってしまった場合、公の援助が届くまで、3日間を家族が生きるために利用するものは、健康を維持するために使うものは何かを第一に考えます。

水は1日1人3リットルを目安にします。非常食は保存出来る期間が長い(2年から5年が理想)もの、そして火を使わずに食べられるものを用意しましょう。

赤ちゃんや幼い子供の場合、粉ミルクや離乳食など届けられないことを予想して用意しておくべきです。

防災グッズで忘れがちなのが、持病のある方の薬です。

防災セットを購入したら、まず薬の名前と製薬会社などをメモした紙を入れましょう。

衣類なども季節によって変わりますが、寒い時期には体温を下げないようにカイロやサバイバルシートなどがあると便利です。

また天気の変化に対応するよう、雨具にもなる折りたたみ式のビニール袋をいれてください。

防災セット選びの注意点

防災セットを選ぶ場合、防災グッズとして用意されていない品があります。

例えば油性のペン、これで布製のガムテープに連絡事項などを記入してボードなどに貼り付けることができます。

避難が長期になるときは、防災セットで入っていたものだけでは足りなくなる心配があります。

ですので、燃料となるものは、必ず予備を別に用意してください。

安全を確保するための灯りとして、ランタンや懐中電灯は必需品です。

これらに使用する電池は同じとは限らないので、それぞれ確認しましょう。

精神的に余裕が出来たら二次持ち出し用品として、卓上コンロや簡易トイレといったアウトドア用品があると生活を快適にできます。

さらに非常食の保管を自宅でする際、賞味期限や消費期限に注意しなくてはいけません。

家族で日付けの確認をする習慣を、いつと決めて行事として行うことも期限を守るためには大切です。

それにこれらの防災セットは避難するときに、車を使わず自分で運ばなくてはなりません。

ですので両手が使えるように、ザックやリュックに詰めて背負う形にします。

年齢や性別によっても背負える重さは違ってきますが、大体の目安として男性は15kg、女性は10kgほどに加減してください。

また男女を問わず非常時には犯罪も発生しやすく、巻き込まれる可能性が高いという現実があります。

特に子供や女性は弱者の立場になりますので、なるべく自分の身を守る準備を整えておきましょう。

防災グッズなどでも女性用としてピンクや赤など明るい色のベストやリュックは、それだけで犯罪の標的となる可能性を秘めています。

そのため女性と分からない色の黒や茶・青など暗めの色で防災グッズを揃えましょう。

防犯のためには一人で行動しないことが一番重要になりますが、ほかに防犯ブザーなどを肌身離さず持っていることも良いとされます。

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